① あなたのほそくとじた耳の底には 雫を孕もうとする蕾がひとつ もはや泣かずに いいね2件 読み込み中... 作者 吉見遙 茨城県 26歳 2020年1月21日 20:45 コメント0件 (コメントをする)
① もう一度立ちあがるために 燐寸擦ったゆびさきに雪が 空まで昇りました。 いいね0件 読み込み中... 作者 吉見遙 茨城県 26歳 2020年1月12日 20:03 コメント0件 (コメントをする)
① あなたを摂取した副作用で 目を瞑っていることが 苦手になってしまいました いいね0件 読み込み中... 作者 吉見遙 茨城県 26歳 2019年10月1日 21:41 コメント0件 (コメントをする)