こうなるまでわからなかった俺の 手の皺を満たしていく青時雨
僕の頬は君を受け入れるだろう 友としての体温じゃなくても
約束のやの字もなくてはじめから あなたにとっては石ころでした
終点に向かいし銀河鉄道を 途中下車して月曜の朝
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