水の店には水の客 買い物は 死んでからが本番だから
最後に図書館が生まれて それから僕が朝顔を 覚えるまでの暗い道
ちょっとまって 風の食卓があばかれた
最後は暗殺がいい 凪いでいて 足音だけがとても
みんな暑いと言う日の すれちがう口笛 を思いだすならどんな夜
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