群青色の ポケットに 隠れていたい 夜だった
あの娘はきっと 高速バスの中で 泣いていた。
物語のさ 一ページでも いいから 喋ろうよ。
箒にものれない 魔法も使えない 魔女だけど 空の青さは 知っていた。
判断する力と 育つ力は違う
詩
俳句
川柳
短歌
アフォリズム
全種類