散らばった 星のカケラを あつめて せめて、私を 照らせるように
傷にしみる 場末の喫茶店の クラシック 生きていけるように
ラムネの瓶を こするような 寂しさでした
夜明け前に 食べる ミントあめ 朝の空気が 静かにとおる。
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