どこまでも歩いて行こう なんならへたりこむさ 明るく世界を見上げてやるさ いいね2件 読み込み中... 作者 つきミカン 東京都 62歳 2025年2月7日 07:35 コメント0件 (コメントをする)
風が吹く 見たこともなく 出会うこともなく 生き抜く人に向かって 風が告げ吹く いいね0件 読み込み中... 作者 つきミカン 東京都 62歳 2025年2月6日 04:13 コメント0件 (コメントをする)
どうしようもなく たりなくて 印象派の扉に ピンポンダッシュを かます夕暮れ いいね2件 読み込み中... 作者 つきミカン 東京都 62歳 2025年1月29日 15:01 コメント0件 (コメントをする)
何故溺れてから飛び込もうと するのさ 何故抱いてから、会っても ないのに… いいね1件 読み込み中... 作者 つきミカン 東京都 62歳 2025年1月14日 10:23 コメント0件 (コメントをする)
何故、傷ついたか 何故、倒れたか 何故、こっちを見たか 何故、手を伸ばしたか いいね3件 読み込み中... 作者 つきミカン 東京都 62歳 2025年1月9日 12:43 コメント0件 (コメントをする)
★ 不安定な心、君が好きとか 斜めなところを 言葉が落ちてきて 詩とはなります。 いいね0件 読み込み中... 作者 つきミカン 東京都 62歳 2024年12月30日 04:14 コメント0件 (コメントをする)
足にきくのさ なにしろ頭がこんなだから 僕は真面目だよ 行く道さえ、、、 いいね0件 読み込み中... 作者 つきミカン 東京都 62歳 2024年12月28日 17:47 コメント0件 (コメントをする)
★ 薬を包んで飲んだら消える紙 今でもあるの?あの詩みたいな やつさ。 いいね3件 読み込み中... 作者 つきミカン 東京都 62歳 2024年12月7日 01:07 コメント0件 (コメントをする)
詩に流派があるとは ゆるめのパンツはきながら コツンとコップが落ちる家より いいね2件 読み込み中... 作者 つきミカン 東京都 62歳 2024年12月4日 00:41 コメント0件 (コメントをする)
私の育った山は、鎌倉時代からの 修験場であった。 そうなんだ、と今思う。 いいね0件 読み込み中... 作者 つきミカン 東京都 62歳 2024年10月27日 08:14 コメント0件 (コメントをする)