布からにじむ甘い蜜 意識はたちまち遠のいて 目覚めた時には 抜け出せぬ罠
頬撫でる冬のそよ風身にしみて 思い出すのは君の横顔
外に出たら 私のかわいさはちっぽけ
やらなきゃな でもいやだなあ いやだなあ いくつになってもイヤイヤ期
「残りわずか」 そんな言葉にあそばれて 今日も今日とて、うちへおむかえ
毎日がおいしいものであふれてる なんて幸せ 困ったもんだ
はじめての詩句に戸惑い隠せずに 検索履歴はそのことばかり
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