なんどでも 星が弾けて種が舞い 芽吹いて実るきみとの四季は
長すぎる呪文は首に纏うから 短く切って風に唱える
軟体のレンズを外せば モザイクの街に抱かれて スキップをする
明日に 戻りゆくための番組を 再生している あなたの椅子で
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