何も許さない その口付けの仕方が 何か 神様みたいで好き
人間同士 ほら、許し合いましょう 隣に神か女かなんて 大して違わないですよ
振り向いて あなたの貌が 私を愛していたら それは 罪の報いですか
最後だから 話しておこうと思うんだ 何も お前の物なんか何一ついらない
思い出が黴ていく
貴方の瞳に映った 厳しい冬 もう祈るなと神が言う 花咲く雪原の冬
うどんとそばとラーメンと 君
返事の無いのは 恋の終わり
おはよう 鏡越しの利き手
きみがしにたいひに ぼくはきみに きっと あいしているというだろう
ランチパックに募る愛
バス停まで ひよどりが追ってきて 電線でひとしきり歌い 去っていった日
愛以外のものを知らぬひとも 化け物と呼ばれては泣く
(その他)の中で生きる
大腿に残る熱帯夜
あなたが私に恋をすると そう思うと 多少 痛みが和らぐのです
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