三階の窓辺 生きている街のあかり
まぶたが開くより先に 毛布が胸からずり落ちる
ホールケーキとか独り占めして いちごだけ全部 窓から捨てるんだ〜
ウール地が チクチクするね リスカ跡
反エントロピーの夢跡 覚めて益々鮮明となる
<広告> 憎まれっ子以外で 世に憚る人 募集中
添加物が鼻につく コンビニの塩おにぎりが心満たす
輝く嬰児がこっちにピース
君が涙を流すのは 優しさへまっすぐに いるからなんだね
思春期が 嫌いそーな事いうね
小さな頃に戻ったみたいな 冷たく鋭い冬の朝
はい 胃の中でもしゅわしゅわするの やめてもらって
太陽を焼き殺す 食パンを食べる
カフェインが 虚しい味をするから ベタな曲を聴く
気を抜くと 性の自認が女なる
カフェから出る時の 少し残った珈琲を 飲み干す瞬間が嫌い
私 ケーキのいちごが嫌いなんで ここで 帰ります
じゅわっと痛みを聴く。 カフェインに 胃が焼けてゆく
見てよ私の脳みそは バルーンみたくさ 上手く撫でてもやれないの
イカれた曲達が ハッピーでは無い喜びの何かを 教えてくれるのさ
インターネットに溺れてたら 現実に這い上がれなくなった
今を生きてる 過去も未来も遠すぎるから
ケロイド満ちる腕
詰まった血管みたく、 雲でできた脳みたく、 ぞわぞわする、身体のどこか。
見下ろすと、 感覚がある。
クリーム色の空を見かけたら、 金平糖をぶん投げる
ライターがつかない夢を見た
すぅっとした傷跡に夜明け
わらう 非道いことがあっても 涙を流しても しかたなく
コーヒーを、こぼしていない痕。
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