コンタクトの上から 眼鏡をかけるのも 季節を忘れる練習なのか
受け皿にミルクをしいて あなたにも 嘘がわかると雪はいいます
いくつかの波が渚に混みあって そこにあどけなさがよぎるから
冷房を逃がさないために扉だよ 冷やさないために 拵えた花、だよ
無愛想に雪が降るならそれだけの 弔意を感じてもいいのだよ
一列に首を差しだすドアノブが いっせいに僕を映しだす朝
夜空ならあなたは、 繋ぐようにして 瞼の底の弦をつよめる
水仙が咲き忘れようと 尋問のような生存はありふれる
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