あまりにも強い日差しで、 透けて見えたカエルの心臓。 また君が笑ったんだ。 いいね1件 読み込み中... 作者 髙橋 大智 北海道 22歳 2025年6月7日 14:18 コメント0件 (コメントをする)
あと一口のコーヒーカップ。 カフェに私を引き留める 唯一の証明書であった。 いいね5件 読み込み中... 作者 髙橋 大智 北海道 22歳 2025年1月6日 13:41 コメント0件 (コメントをする)