作品ページ ① 鈍行にて トンネルをぬけると 曇天の 無残な田畑に 菜の花が一束 光っていた いいね1件 読み込み中... 作者 大山夏緒 京都府 25歳 2024年5月6日 19:03 コメント0件 コメントする 0件のコメント