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 ①

走れ、走れ、走れ
ただひたすらに、走れ

振り向いても
誰も見えなくなるまで

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作者 山岡 洋子
兵庫県 36歳  2019年7月11日 21:56
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「だれもついてくるな双樹に雪が降る」。夭折の歌人永井陽子の若い日の俳句を想い出す。見えなくなったあとに、こんな風景が見えてくるような孤独を。

林 桂 2019年7月12日 23:41